あなたも避けては通れません!親の介護のためにさあ知ろう!認知症について - アラフォーOLの心配事~いつか訪れる介護そしてその後

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あなたも避けては通れません!親の介護のためにさあ知ろう!認知症について

花見と子供riあなたは「認知症」について勉強したことがありますか?

何となく大変そうなのは知ってるけど・・・

いつあなたの親も「認知症」になるかわかりませんよ

さあ、知識をつけましょう



認知症について考えたことありましたか?




認知症について知ることを
今まで何となく避けて来た人もいるのではないでしょうか?

私も今まで何となく避けてきました
本当のことを知るのが怖かったからです
もし親が認知症になってしまったらと考えるのが怖かったから
こんなに今元気で、一緒に買い物に行けている親が認知症になったら・・・

でも知らなければ
知る努力をしなければ

知識がなければ介護できません
あなたもそう思いませんか?


認知症とは




認知症とは 
脳の認知機能が低下して起こる症状のことです

人間の脳は、呼吸や睡眠などの無意識な活動から
考える、記憶する、運動するなどの自活的な活動まで
人間が生きていくためのあらゆる行動をコントロールしています

その脳の細胞ががさまざまな原因で死んでしまったり働きが悪くなったりすることによって
脳の機能が低下して障害が起こります

どんなところに障害が起きるかというと
記憶、判断力、思考などです

これらは普段生活するにあたって普通に行われることですよね?
なので認知症になると日常生活に支障が出てきます

例えば記憶への支障なら
「ごはんを食べたことを覚えていない」などです


朝食ri


ちゃんと食事を出してちゃんと食べてもらったのに
「ごはんをまだもらってない!」などと怒りだしたりするのはこういうことです

あとは判断力への支障なら
「自分のいる場所がどこなのか分からない」といったことも起こります
人と接したり普通の社会生活を送る毎日の中で本当に心配になりますね

また、認知症とは病気の名前ではないのだそうです
普通の社会生活が送れなくなるような特有の症状を示す状態を総称する言葉なのだそうです


認知症の人の数はますます増える


2015年1月の厚生労働省発表の資料によると
2025年の認知症患者は、現在の約1.5倍となる700万人を超えるそうです

これにMCI患者数を足すと、約1,300万人となります

MCIとは軽度認知障害のことで、認知症に至る前段階の障害です
認知症にこのMCIを足して約1300万人ということは
65歳以上の3人に1人が認知症患者とその予備軍となってしまいます

以前、NHKで認知症に関する特集番組がありました
その際も「認知症1300万人時代」として
私たちに今何ができるのか?を伝えていました
その番組の内容について書いていますので
こちらも読んでみてください
NHKスペシャル~私たちのこれから #認知症社会を見て


主な認知症の種類




認知症を引き起こす病気はたくさんあるそうですが
主なものとして以下の4つが言われています

・アルツハイマー型認知症
・脳血管性認知症
・レビー小体型認知症
・前頭側頭型認知症(ピック病)

日本ではアルツハイマー型認知症の割合が多く、全体の60%以上となっています
あとは約20~30%は脳血管性認知症が原因とされているそうです

単体だけではなく、アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の混合型と言われるものもあるのだそうです


認知症の症状にはどんなものがあるの?




認知症の症状は大きく「中核症状」と「周辺症状」の2つに分けられます

中核症状とは?


中核症状とは認知症の方なら誰でも現れる症状を指します
脳の細胞が壊れることによって引き起こされる症状です
主な症状には以下のようなものがあります


・記憶障害


記憶より記録ri


認知症といったときにまず出てくる障害です
昔のことや最近あったことを覚えていません
短期記憶障害(記銘力障害)と、長期記憶障害の大きく2種類に分かれるそうです


・見当識障害

日付や場所、方向感覚が分からなくなります
知り合いと会っても誰だか分からない、知り合いとの関係が分からないといった症状が出ます


・判断力の障害(実行機能障害)

実行機能とは目的を果たすために一連の行動を成し遂げるために必要な機能といった意味です
なのでこれに障害があると、行動の目的が定まらない、行動が成し遂げられないといったことになってしまいます


・失語・失認・失行(高次脳機能障害)

失語とは、聞く・話す・読む・書くといった言語情報に関わる機能が失われた状態をいいます

症状としては言葉数が少なくなる、読めても理解できない
字を書く際に障害が出る、計算ができなくなる等があります


失認とは、目や耳などの体の器官に問題がないのに
五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)を使って状況を正しく把握することが難しい状態をいいます

ある一部分に障害が出ることが多く、周りの人が「こうですよ」と声かけすれば正しく認識することができるそうです


失行とは、体は動けるのに、目的とする行動の方法が分からなくなる状態をいいます

手足は正常に動くのにズボンの履き方を忘れてしまって履けないとか
鍵穴に例えばペンなどの鍵ではない物入れて開けようとするなど
適切な物と行動を経て成立する動作の課程を部分的に取り違えてしまうといったことが起きるそうです


周辺症状(行動・心理症状/BPSD)とは?



絵具とパレットri


周辺症状とは「行動・心理症状」とも言われています

最近ではBPSD(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)という略語も広まっています

周辺症状は元々の性格や環境が大きく関わるため、人によって症状が異なります
いくつかの症状が合わさって出てくる人もいます
全く同じ症状の人はいないのです
その人の症状によって対処の仕方を考えなければなりません


周辺症状には主に以下のものがあります

・徘徊

見当識障害のために自分がいる場所や時間が分からなくなり、生活習慣や性格などが関係して
徘徊行為をしてしまいます
体調不良や交通事故にでも合えば取り返しのつかないことになってしまいます


・うつ症状や無気力

認知症では気分が落ち込む、何に対しても興味を示さない、眠れない、感情が鈍くなっているなど
うつ症状や無気力な症状が現れる事があります
自分が認知症だと診断されたことでうつ症状になる人もいるそうです


・妄想

認知症が進行してくると、どこに物をしまったのか?いつしまったのか?などを忘れてしまって
一日中家の中を探し回るといった症状も出てきます
そして、誰かが盗んだのではないか?と家族や介護者を疑ったりします
これは「物盗られ妄想」と呼ばれています


・暴言や暴力

認知症になると、自分が思っていることを周りに対して表現することが困難になります
そのため、不満や不安、苛立ちが募って家族や介護者に対して暴言や、暴力といった行動が出てしまいます


・異食

異食とは、食べられない物を口に入れたり、また実際に食べてしまうことを言います
認知症になると見当識が障害されるために
目の前の物が食べれれる物なのかどうかも分からなくなってしまうような症状が出ることがあるためです


認知症介護は決して他人事ではないのです



アラフォーの私たちに取って、親の介護はすぐ目の前に迫っていることです

認知症1300万人ということは、私たちの親も免れないことなのです
年齢で言えば、いつ発症してもおかしくはないのです

そうなってほしくはないけれど
目を背けず、現実を受け止め
知識をひとつひとつ付けていって
もしその時が訪れた時に
あなたも、ドンッ!と構えて
親の介護と向き合っていく必要があるのではないでしょうか



応援お願いします
にほんブログ村 OL日記ブログ アラフォーOLへ
にほんブログ村






















関連記事
スポンサーサイト
コメント
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。