あなたの知らない喪主のこと - アラフォーOLの心配事~いつか訪れる介護そしてその後

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あなたの知らない喪主のこと

お寺の門介護の末に親が亡くなった場合
悲しんでばかりはいられません

すぐに葬儀の手配をしなければなりません

そして最初に喪主を決めなければならないのです




喪主を誰にするかを決めないことには葬儀の話が進みません
葬儀は喪主が代表となって様々な項目を決めていかなけばならないのです

では喪主はどのように決めるのでしょうか?
喪主とは何をするのでしょうか?

親の年齢を考えれば、あなたが喪主になる可能性もあるのです
その時になって慌てないないように今から知識をつけておきましょう


喪主ってどうやって決めるの?




椅子


まず、故人が生前、喪主を指名していた場合はそれに従います
もし親が、「誰に喪主をやってほしい」と言っていたというものがあれば
その人が務めることになります

もしそういうことがなければ
通常は故人の配偶者が喪主を務めます
ただ、配偶者が高齢だったり、病気だったりして喪主を務めることが難しい場合は
血縁関係が深い順に決めます
並べると以下のようになります


1.長男
2.次男以降の直系の男子
3.長女
4.長女以降の直系の女子
5.故人の両親
6.故人の兄弟姉妹


故人に近親者がいない場合は友人や知人が喪主の代理を務めることがあります
また、友人知人も難しい場合は、入所していた施設の代表者が務める場合もあるそうです
その際は喪主ではなく、「友人代表」や「世話人代表」と呼ぶのだそうです


喪主ってどんなことをするの?




お寺の屋根


では喪主は具体的にどんなことをするのでしょうか

喪主は総監督


喪主は葬儀に関する一切の最終決定権を持ちます

まずは葬儀社をどこにするのか決めます
その後、葬儀の形式や日時、場所、費用、会葬者の範囲と人数を決定します

また、式場と火葬場の空き状況を調べて予約をするの喪主の仕事です
それと、親類や知人、勤務先や町会に葬儀日程の連絡もしなければなりません

そして葬儀当日は事前に決めた通りに滞りなく運んでいるかを随時確認しなければならないのです

寺院への連絡も重要な仕事


葬儀にあたって読経をしてもらうために寺院への連絡もしなければなりません
菩提寺がある場合は、その寺院へ連絡をして日程の調整をします
尚、菩提寺のような付き合いのある寺院がない場合には
葬儀社さんに紹介してもらうこともできます


喪主が挨拶する場面がこんなに!




マイク


あと、喪主の重要な仕事が挨拶です
以下のように会葬者の前で挨拶をする場面が何回もあります

1.お通夜での挨拶
2.通夜振る舞いでの挨拶
3・出棺の際の挨拶
4.初七日をその日の行うようであれば初七日法要の挨拶
5.精進落としでの挨拶

こんなにあるんですね

葬儀の段取りで忙しい中、文章を考え原稿を書き
話す練習もしなければなりません
前に出て話すことに慣れていない人もいるでしょうから
何回も練習して当日は心を込めて挨拶ができるようにしたいものです


このように喪主になったらやるべきこと、決めなければならないことが
たくさんあるのです

私も、父がおばあちゃんの葬儀の喪主を務めた際、やることの多さに驚きましたし
できる限りサポートしました

あなたが親に代わって喪主を努めなければならない可能性は
大いにあるわけです
もう人任せという年齢ではありません

いつか必ず訪れるその時のために
知識をつけ、覚悟を持っておくべきなのではないでしょうか



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